黒猫陛下の書斎

「試筆」とは、試し書きのことではない。

iPhone 5Sを全力でレビューしてみた

「意識高い系」と思われたら嫌なので、その反対の「意識低い系」を自称している。ところがスタバとかタリーズとかマクドで作業をしていると、ふとアップル製品が4台くらい机の上に出ていて、恥ずかしく思うことがある。そこに本が数冊と万年筆、キンドル、スナップパッド、新聞紙などが加わると、なぜか意識が高すぎて他界他界してしまいそうだ。それはいけない。

 

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先月、アップル製品がまた1台増えた。iPhone 5のバッテリーが2年に満たないうちにヘタってきたので、5Sに機種変更したのだ。単刀直入になぜ6にしなかったかというと、それは6がでかすぎるからである。特に目新しいことはない。指紋認証がついたぐらいだ。

 

ひと通り文章を書いた後で読み返してみたら超つまらなかったので、9割削ってこうなった。なんて意識低い文章だ。